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ほとほと疲れた。
本質を見ようとする努力をしない人が多い。
アドバイスガン無視。
他責が多すぎ、すべて自分が引き起こしているというのに、アイツが悪いコイツが悪い、
聞く耳持たず。
もう知りませんと言うのが本音。
内側の残像に反応すると抜け出せなくなるのはわかっています。それでもつかれた…
説得しようとするとその反対の結果が変える単純構造。
疲れる。想念逆算も疲れる。
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物理と精神をバランスよく使い、自分に向き合ってきた人なら
時間の問題で理解できるようになってくると思う。
おそらくその頃は僕の2作目のゲームがある程度有名になった時
でしょう。または僕と同じような体験をした人がこれを読んでいるか・・・
明日は心療内科、フルニトラゼパムをもらいに行く。
無駄なカウンセリングは必要ないので、薬だけもらえればいいんですが
商売なので仕方ない。 -
誰一人、理解不能故にものすごい孤独を感じる。
「言っても又、白い目で見られるんだろうな・・・」と言うオチが
見えるので、正直滅入る。
全て自分であると言う事も相まって無意味さを感じる。
実質「想念フィードバック」に説得しているという無意味さに、
虚しさがすごい。
ゴールが見える。確信があるにもかかわらず
どこかで疑っている自分もいる。
たった一つ。
周りにいる人は文字通り自分だった
と言うシンプルな答えだったのだけど、誰も理解できず。
特に一緒に作る開発者が誰一人理解していないとなると、
心の支えが無いので時々、ポキっと折れてしまいそうになる。
誰も想念がキャラクターを作っているとは夢にも思っていない
ので、そもそも「気がふれている」で片づけられる。
まだまだそんな程度の浸透率。
最終局面は情けない「カンニング」をしても
分からない始末。
また目が悪くなってきてまぶしさがすごい。
あらゆる方向から精神がむしばまれる
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とんでもないゲームを知ってしまいました。これはすごい。
マニーズ(Manny's)というホラー調のストーリー展開型アドベンチャー。
映画好きの方なら分かると思うんですが、カットシーンのテンポが
素晴らしく、セリフの間、カメラアングル、独特なモーションがとにかく
すごい。ローポリが逆にいい味を出しており、短編映画を見たような感覚
、ゲームの真髄を教わることが出来ました。ストーリー展開もあの「世にも」
タイプで、とにかく骨組みがしっかりしている。
ゲームはプレイせずこの動画を見てしまったのが残念・・
知っていれば・・・ちなみに2が発売予定だそう。
フルプライスのAAAタイトルをも捻り潰してしまう様な
「芯」がある。現実のような超なめらかなモデル、圧倒するエフェクト、
そういったものは必要ないんだなと、改めて思わせてくれたゲーム。