"日記"カテゴリーの記事一覧
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なんちゃってスピリチュアルな人が99.9%位なのか、コミュニティーに入る意味も
ほぼなくなって来た。彼らは本当にわかっているのか・・・
片や防災対策、片やタロット占い、レイキ天国。
確かに大事ではある。防災は今後、集合意識的な意味でも
頻繁に起こりえるし、タロットはスピ界で言う「スターシード」的な
人の導きに非常に貢献できる為確かに大事なことなんだけど・・・
とは言えタロットを馬鹿にするべからず。
僕も最近お世話になっている。
意識が変化してから急に当たり始めた。
意識さえ変われば実際に当たる。
「当たる」という表現自体おかしな話なのだけど
なんてことはないカラクリ、ヒッグス粒子が反応しているだけの話。
世界は自分の意識の写し鏡であり、その意識をガラッと変えれば
それらを取り巻く環境から脱する現実を作り上げることが出来るという
のに、そういった記事を書くと見事に彼らはスルーする。
「伝えたい!」という自分の意識が強すぎて、そういった現実を
作り上げるとは言え、それでも少なすぎる。すべてを取り巻く自分の「意識」
これが統括しているというのに。
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「意味が分からない」とされる作品は、ある1つの真実を元に作られている場合が
多いので物質主義者には絶対に理解できないようになっています。
宇宙の成り立ちや地球の状況、洗脳や死後の世界の仕組み、世界の虚像、
劣等感による不幸の連鎖、写し鏡概念、つまりすべて実際に経験した人
じゃないとインスピレーションだけでは作るのは不可能なものが多いです。
最近はこれを説明してもまぁ理解していただけなく、言われる側も無理もないのですが
そういう意味でもとても孤独です。
押井守氏、宮崎駿氏、小島秀夫氏、マトリックス作った人、映画「AI崩壊」、
映画「ダイバージェント」、ネバーエンディングストーリー、コクーン、さらっとだけで
こんなにあります。
全て1つの真理がもとになっているので理解するのはこの仕組みを理解する必要があります。
左脳的な解釈では絶対に答えが出ないのが特徴です。
端的に言うとヒッグス粒子が人間の意識に関わっており、人間の意識をもとに
周りの現象を自由自在に捻じ曲げることが出来る世界に我々が気づくことから始まります。
ここら辺は僕も10年以上追及してきましたが、実体験から「絶対的確信」があります。
マトリックスの1シーンですが、特殊能力のある子供がスプーンを曲げます。
で、彼は言うんです「現実を曲げようとしちゃだめだよ、スプーンなんてないと思うんだ」
我々地球人はモノを落とせば下に落ちると教わってきました。
しかしそれは嘘だったという事を身をもって体験したんです。
左脳的考えでは目標を立ててからその目的を果たすため「あらゆる手段」を
考え、どうすればそこに到達できるか「手段」を考え始めます。しかし真逆でした。
まずはなりたい自分をイメージする。そしてまずは行動。ざっくりの計画は必要ですが
「必要な情報は後から集まってくる」という概念を常に頭に入れていると不思議なことに
そういった状況が予想もしない形でやってきます。
なので過去の自分の力量から未来を推測するのはほぼ無意味となります。
恐ろしいことに本当に我々はすごい世界に生きているんです。
僕が虚像の世界だと本当の意味で確信した日から現実が変わり始めました。
「気づいた」から僕の宇宙で現実が歪み始めました。二重スリッド実験そのままでした。
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また変えるかもしれませんが、ひとまず。
それとカウンターも付け加えました。来る人は少ないでしょうけど。
スマホ用も変えられるようでした。もっと早く気づいていれば…
今日は祖母がジュースを買うとのことでコンビニへ徒歩で同行。僕はと言うとスエットにダサい前開きのパーカーみたいなのを着て、しかも強制縮毛した不自然なロン毛5:5分けで出掛けたもんだからコンビニのお姉さんが見ていました。
でも正直もうどうでも良いんだ。
もし家族がいなくなったら女装して外出しても良い、それぐらいどうでも良くなった。
一々気にすんの疲れたんです。
うんざりなんです。
でもそれすらどうでも良い -
ずっと苦しんで来た。
僅かな希望の光すら無い暗いトンネルをひたすら歩き続けた。終わりのない出口。
たまに会う、うわべだけの理解者。
皆口当たりの良い会話を期待していた。
その範囲外に出た奴を変人扱い。
頭の良し悪しではない、魂の頭の良さというか
レベルの低さに絶望したのを覚えている。
僕は勉強は出来ない。頭超悪い。
しかし当時子供ながらに『コイツら勉強はできるけど、アホの集団だ』と思った事をおぼえている。
いやいやきっとその逆で自分がアホで変人なんだと
次第に思うようになって…
今思えば無意識的に、友達を作っていなかったのかもしれない。
発達的な所が明るく振る舞うと如実に出るので、暗く喋らずに演じて来た。仮面を被りすぎて本当の自分が分からなくなってしまった…
僕は一体誰なんだ?