遂に破壊不可能と言われるブロックを発見!
事の発端はマイホーム周辺にクリーパーが5体リスポーン
したことにより始まりました。
ちなみにクリーパーの画像はフルスクリーン時にWinshotと
いうキャプチャソフトで撮ってしまったため真っ暗で撮影に
失敗してしまいました。
完全包囲された私はマイホームへ引き篭もり、死に物狂いで
下へ下へと彫っていくのでした。ライフは0.5、少々の落下ダメージ
でもやられてしまいます。気を抜けませんなぁ。
出来るだけ逃げ、ついでにゾンビリスポーンブロック
を発見できたら良いなぁなんぞ甘い考えを抱きつつも最深部
へと掘ってい行く。途中、レッドストーンや金などが見つかりました。
普段なら嬉しい所、今は瀕死状態。ここら辺は人生に良くある事
でしょう。欲しい時には無くどうでもいい時には大量にあったり・・・
上を見上げればこの通り。これ横じゃありませんよ。
さて、堀ったは良いが出口を探さねばなりませぬ。ここからが
戦いでした・・・徐々に上を目指し掘って行くのですが、なかなか
空洞にぶち当たらないのです。時々砂利や砂などがありまして
「お、これは!」と一瞬思ったのもつかの間、毎度別空間には
繋がっておらず。敵の声、水の音共に一切音がしない。
木材もあまり所持していなかったので、効率よく掘るため普段
使わない鉄等のピッケルなどを作って利用しました。鉄や金
などは最深部だけありタンマリとあったのです。レッドストーン
もこれでもかと言うぐらいの量でした。
でも今はパンが欲しい!
掘って掘って数時間。
なにやらゾンビの声が聞こえるではないですか。
これは!っと音のする方向を掘り続けると、
なんとそこは地上への出口でした。
この地上に出た喜びは、なんとも言えないうれしさでしたw
しかし、外はまだ夜、モンスターの声もあるので、朝まで待機することに。
一旦、最深部に配置したアイテムボックスや作業代などがある場所に
もどり、装備を固めて戻ると、途中にスケルトンが一本道の向こうから矢を
放ってきました。安心しきっていたので、危ないところでした。
おっ!っという叫び声と共に再度差深部に引き返し、朝になるまで待機。
戻った頃にはスケルトンはいなくなっていました。
ここまで来るまでに一切別空間にぶち当たらない、さらに敵の声もしない
水の音も無いなんて、ありえます?