"自作ゲーム"カテゴリーの記事一覧
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思っていた以上にポリゴン数を使ってしまった様子。
現時点で500△を少しオーバーしてしまいました。ストック部分
の丸みを6角にしてしまったのでここで一気に消費したのでしょう。
毎度の事ですが今回も色々省略しています。
例えばストックを固定するボタンや後方のピープサイトの穴を
無くしていたりと、多少ポリゴン数を減らしてはいるんですが
細かい部分で今回はだめでしたね。
例えばこの排出工も、4ポリゴンで出来た長方形に、
アルファ値を含んだBMPファイル(透明部分を描画できるもの)
を使ったりしていますが反対の溝2つを今回は実際に凹凸を
出してポリゴン化して見たりと、いつもより奮発してしまったせい
でしょうね。
とは言っても勿論理由は御座います。
私は結構面倒くさがり屋なので同じ絵を使いまわします。
しかしこの方法をとってしまうと、反対側の排出口にまで
貼られてしまう事になるのでどうしてもポリゴン化する必要
がありました。
まだ未完成ですので、後日作業を開催するとしましょう。
2日~3日ほどゲームをプレイしていなかったので
もう限界です。どうやら私には朝、昼、晩、の食事の
ほかにFPSをやらなければ生命を維持できないようです。
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久しぶりの西部劇の鑑賞です。
西部劇ではクリント・イーストウッドの右に出る物は居ないと
思っていましたが、これは素晴らしい・・・西部劇好きなら見ておくと
良い傑作でしょう。ストーリの良さもさることながら西部劇特有の
ただの撃ち合いに留まっておらず、一味工夫された銃撃シーン
が楽しめます。
哀愁漂うケビン・コスナーや笑顔が素敵なロバート・デュバル、
最高にカッコいいですよ。
ではamazonを参照。
<ストーリー>
1882年のアメリカ西部。大平原の中を馬に乗った4人の男たちが進んでいく。彼らは定まった牧場を持たず、各地の草原を移動しながら牛を育てる"フリー・グレイザー"という牧畜で生活していた。ある時、彼らの一人モーズが買い物に行ったまま帰ってこないので、心配したリーダーのボスと相棒のチャーリーが町まで迎えに行く。するとモーズは殴られ留置場に入れられていた。牧場を営む町の顔役バクスターは、ボスたちに"フリー・グレイザー"の時代は終わったと言い放ち、いますぐ町を出ていくよう命じるのだった。カウボーイたちは、正義、名誉、そして失われていく西部の伝統的な生き方を取り戻すために、銃を取った……。
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私の作ったクォリティーの低いモデルを使う方など居ないのでは?
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私の場合モデルを作りつつ絵を描くのですが、
これがまたモデルより数倍時間るんですよね。もちろん描きつつ
モデルのどの位置に描かれているかを確認する作業も入るので
普通よりどうしても時間がかかってしまいます。
Mac10はもともと角ばっている銃なのでモデリングには最適だと
思いますが、やはりある程度角を丸めておかないと不自然でした。
どんなに角ばっていてもある程度丸めておかないと絵のつなぎ目
がクッキリ見えすぎて見栄えも悪くなるんですよね。
現代武器(第二次世界大戦2)は黒一色で鉄やステンレスなど
光沢の表現が難しいものばかりなので、今回のMac10はかなり
苦戦しております。マガジンは良いとして、銃口のねじの再現な
どが心配ですね。